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地元民も大勢いる「LUKMAAN」レストラン
観光客も地元の人もいっぱいいて混雑しているLUKMAAN。安くておいしいと聞いたので行きました。
ショーケースに並んでいるものを選んで注文するスタイルです。ピラウと揚げ魚とかがメインです。
値段は忘れましたが庶民的でした。ドリンクメニューはこちら。
屋台の揚げ物
ダラジャニマーケットなどの周辺に出没する屋台です。タコ・イカ・貝などの揚げ物が1切れ単位で売っています。確か200シリングくらいからだったと思います。ちょっと油っこい気もしますが海鮮に飢えてるウガンダから来たのでおいしく感じました。
3時のおやつ「Tamu Gelateria Italiana」
暑い時はアイスでしょ、ということでイタリアンジェラートのお店「Tamu Gelateria Italiana」に行きました。
普通に美味しいジェラートが食べられます。他にもピザなどの食事メニューもありました。
メニューを眺めていると味見させてくれます。選びきれないときは味見しましょう。
ハッピーアワーで夕日を堪能「Traveller’s cafe zanzibar」
Al Johariホテルのルーフトップのレストランから夕日が見れると聞いていたので行ってみたもののオフシーズンだからレストランはやってないよ、と言われ海岸沿いのこちらに来ました。
すぐ目の前が海なのでかなりいい感じです。ハッピーアワーがあると海外旅行に来たという感じがするのは私だけでしょうか。残念ながら雲がでてたのであまり夕日は見れませんでした。
夕方の屋台街「Forodhani Gardens」
ザンジバルの観光スポットでもあり食事スポットでもあるフォロダニガーデン。夕方から屋台がたくさん出るということでいきました。
名物のザンジバルピザというものがあり普通の食事系から(クレープみたいなものかと思いますが)デザート系まであります。メニューはたくさん書いてあるもののこれはないあれはない、と結局3度目くらいで注文可能になりましたw
そして海鮮の串焼き屋台がたくさんでています。
注意
この屋台で海鮮を食べるとお腹を壊す人が多いようです。特にオフシーズンは何日前のだか分からないようなのを普通に売ってくるそうで注意が必要です。
といわれていたものの私もここの串焼きに当たった気がします。夜中からゲリゲリでした。
ストーンタウンの迷路の中心地?「Jaws Corner」
細い小路が複雑に入り組んでいるストーンタウン。2,3日いるとなんとなくわかってきたような感じがしますがすぐ迷います。そんな時に誰でも知ってるというのがこのJaws Cornerという交差点だそうです。
ダラジャニマーケットに向かうにもフォルダニガーデンに向かうにもちょうど真ん中くらいなのでわからなかったらまずここを教えてもらうというのでもいいかもしれません。
各国通貨を見ているだけでも楽しい「The Coins Shop」
コインの柄を切り抜いてアクセサリーにしてくれる珍しいお店です。
コインの柄をそのまま切り抜くだけですごい素敵に見えます。見ているだけでも楽しいですし日本の硬貨などやってもらいたいものを持参すればそれで作ってくれるそうです。
Old Fort
こういった城塞は見ているだけでなんだかわくわくします。中は普通にお土産屋とかがあり入場料払うほどの価値は感じませんでしたが
東アフリカ奴隷博物館「East Africa Slave Trade Exhibit」
LUKUMAANレストランの近くに奴隷博物館があります。その名称だけですごいインパクトがあり気になったので見てきました。
中は普通の博物館という感じで、奴隷貿易の歴史がパネルなどで説明されており実際のChamber(奴隷小屋?)もあります。
海だけでなくザンジバル観光に組み入れてみてはいかがでしょう。
The Palace Museum
海岸線沿いに立つ王宮博物館です。いうほど面白くなかったですが歩き疲れた時に2階のベランダのベンチで休憩するにはちょうどよかったです。
お土産屋がたくさん「ケニヤッタロード」
この道路沿いは外国人向けのレストランとお土産屋がたくさんあります。アフリカっぽいものから普通に日本でも売ってるようなおしゃれなものまでいろいろありました。