レイクムブロ国立公園への移動は朝一がおすすめ

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レイクムブロ国立公園でRwonyo Campに2泊しウォーキングサファリとボートクルーズに行きましたが一番いろんな種類の大型動物を見れたのがなんとキャンプ地からメインロードのAkagetiに向かうまでの移動中でした。

朝7時過ぎにRwonyo Campを出発しカンパラ寄りの東側のゲート(Nshara gate)方面に進みました。

移動中に見れた動物達

移動中にバブーン、インパラ、ウォータバッグ、トッピー、エランド、シマウマ、バッファロー、キリンを見ることが出来ました。

Lake Mburo Zebra

ウォーキングサファリ中には全くみれなかったシマウマを何度もそして何頭もみることが出来ました。

レイクムブロ国立公園はシマウマとインパラの公園だと言われているとかいないとか。

まさしく馬鹿公園ですw

Lake Mburo Eland

そして珍しいというのが世界最大のアンテロープであるエランド(Giant Eland)です。遠目にも大きいのがわかりました。これを見たとき頭の中ではもののけ姫のイメージが浮かびました。イボイノシシもいっぱいいるしもののけ姫の舞台ってサファリだったんじゃないかと思えます(笑)

Lake Mburo Giraffe

そしてキリン自体はサファリでは珍しいこともないと思いますがレイクムブロ国立公園には15頭のキリンしかいないそうです。

そのうち10頭も確認できました。早起きは三文の徳ですね。

いぜんタンザニアのアルーシャ国立公園で見たよりも近くで見れた気がします。また今回は望遠ズームのあるカメラを持っていたので顔をドアップでとってみました。

Lake Mburo Giraffe Face

キリンさんかわいいですw

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