海外生活(ウガンダ)に持ってきてよかった100円ショップグッズ

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青年海外協力隊員として現在ウガンダで生活しています。日本出発前に100円ショップでいろいろな物を買ってきましたが半年生活してみて持ってきて役に立っている100円ショップのグッズを紹介します。

ちなみに各グッズをどこで購入したかまでは覚えていませんがダイソー、キャンドゥー、セリアの3店のどこかで売っていると思います。

100円包丁

アフリカの包丁は切れ味が悪いと聞いていたので100円ショップの包丁を持ってきました。首都カンパラであればヨーロッパ製などのよさげな包丁も買えますが値段が高いです。100円の包丁でも切れ味は十分で現地の安い包丁を買うくらいなら100円ショップで買ってきた方がいいです。

薄いプラスチックまな板

食材毎に色分け&使い分け目的で売られている薄いプラスチックまな板。場所も取らず軽いので重宝しています。日本に帰っても愛用するかもしれません。

knife100yen

フック&マグネット付き小型ライト

停電の多いウガンダ。懐中電灯代わりに持ってきたこのライトが役立ってます。我が家のトイレと台所兼シャワールームには残念ながら電気がありません。ただ物を引っ掛ける場所はあるのでこのフック付きライトがルームライト代わりになっています。

大きさも手のひらサイズで持ち運びもし易く気に入っています。

light100yen

てぬぐい

現地の人へのお土産用にたくさん持ってきたものですがタオル代わりに使ったり、ちょっとした壁掛け、目隠しとして使ったりといろいろな使い方が出来ます。埃っぽいのでパソコンのカバー代わりにかけたりしてもいい気がします。ウガンダでは白物はしっかり洗濯しないとすぐ茶色くなるので汚れの目立たない色物の方がいいでしょう。

tenugui100yen
サファリ柄(笑)

自転車の空気入れ

パソコン掃除用のエアダスター代わりにもなるだろうしたぶん自転車に乗るからと思って持ってきた空気入れ。普通に自転車の空気入れとして活躍してます。毎日乗らないというのもあるかもしれませんが、未舗装路のでこぼこ道を走るため空気が減りやすいです。空気入れが買えないわけではないですが品質・サイズ・値段を考えるとこれで十分です。

キーストラップ

厳密にはキーストラップではないですが鍵を付けて利用してます。我が家の玄関の鍵は手だけを内側にいれて鍵の開け閉めをする必要があり、下手をすると鍵をドアの内側に落としてしまいドアを開けれないという事態が発生します。(気を付けているので今のところ大丈夫ですが)こうしたストラップがあるともし誤って鍵が手から落ちたとしても外側にストラップを出していれば引き上げられます。この鍵付きワイヤーであれば他の用途にも使えるためひとつあると便利です。

keychain100yen

インスタント粉茶

コーヒーと紅茶が飲めるためそこまで必要性は感じていませんがたまに飲むと美味しいです。

instanttea100yen

こうしてみるとてぬぐい・お茶以外はこっちでも手に入りそうなものばかりですね(^^;)

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