青年海外協力隊の家ってどんなの?ウガンダの我が家を公開

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青年海外協力隊の家

青年海外協力隊に興味のある方が気になるのが協力隊はどんなところどんな家に住んでいるのかということではないでしょうか。

協力隊と一言で言ってもアジア、アフリカ、南米、ミクロネシアとさまざまな国や場所で生活しています。

また同じ国であっても首都に住んでいるのか、田舎に住んでいるのかでもまったく変わってきます。

例えば私の住んでいるウガンダですが電気も水道もない生活をしている隊員もいれば、水道も電気もあり冷蔵庫や洗濯機を使っている隊員もいます。

もちろんアジアでは冷蔵庫や洗濯機はないほうが珍しいという国もあるくらいです。

一概に協力隊はこんな家だ、とは言えませんがとりあえずウガンダの我が家を紹介します。

ウガンダの私の家について

 

青年海外協力隊の家-外観

間取りは3K
こう聞くとすごい気がしますが
日本の1Kの方が断然住みやすいです。

outside

窓は1つしかなくその他の部屋は暗い。

entrance

(窓のある部屋も暗いですが)

青年海外協力隊の家-蚊帳

 

水道と台所(火を使う場所)が離れており

調味料系は居間に置いているものだから調理の動線が

kitchen台所

shower水道

愚痴になってしまうので説明はここらで終わりにします。

この家の中でも特に面白いと思うのがトイレ。
有り合わせで作った感があり、洋式便器が埋まっています。
なので和式風に足を広げてやるのがちょっと辛い(笑)

青年海外協力隊の家-和洋式トイレ

 

ちなみに賃貸物件風に紹介しようと思ったらこうなりました(笑)

ugandahouse

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